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テイクアウト代行サービス「リアッタイーツ」で『武蔵野うどん 鈴や』のうどん頼んでみたよ(印西市)

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2020年9月より白井市・印西市にてサービスがスタートしたということで印西とぴっくでもご紹介していた「リアッタイーツ」さん。

通常はデリバリーに対応していないお店でも、リアッタイーツ加盟店であれば代行で配達をしてくれるテイクアウト代行サービスです。

一度わたしもどこか頼んでみようかなーと思い、先日「武蔵野うどん 鈴や」さんのうどんを注文してみました。

目次(タップでその場所へ移動)

リアッタイーツについて

いろいろな地域でサービス拡大していてCMも放送されているため、Uber Eats(ウーバーイーツ)というのは聞いたことがあるかと思います。

Uber Eats は自転車で配達しているイメージが強いですが、リアッタイーツさんはその自動車版となります。

配達してくれる代わりに料金はお店の店内で食べる価格に比べて上乗せはされています。(これはUber Eats など他のサービスでも同様です。)

どこのお店も2,000円から3,000円くらいの最低料金が定められており、強制ではないようですがドライバーさんへのチップとして500円をお渡しすることが推奨されています。

https://www.inzai-topic.com/reatta-eats-inzai-shiroi-start/

わたしもどこか頼んでみようかなと思い、ちょっと悩んだのですが長いこと食べていなかった武蔵野うどん 鈴やさんでお願いをしてみました。

▼武蔵野うどん 鈴や

武蔵野うどん 鈴や さんは印西市山田、いんば農産物直売所のグリーブさんの敷地内にあり、若干情報古めですが印西とぴっくでも過去にご紹介しています。

https://www.inzai-topic.com/musashino-udon-suzuya/

デリバリーサービスですので本来ならわたしは現地に行かなくてもいいのですが、どんな感じで配達をされるのか見てみたかったのもあってちょっと行ってみました。(デリバリーの意味なし。笑)


現地でお会いした、リアッタイーツの運営会社である(株)OTiSの加藤さん。

配達するドライバーはどうやって決まるのか聞いてみたところ、登録されたドライバーさんが参加するLINEのオープンチャットがあって、そこでやりとりをされているということでした。


実際に配達をする担当になった方はこういった保温できるような容器を持って各店舗へ向かってもらうということです。(保温できる容器などは各自で用意)

ドライバーさん随時募集されているということでしたので、もしご興味ある方はお小遣い稼ぎにでもいかがでしょうか。

今回食べたもの(武蔵野うどん 鈴や)

今回、リアッタイーツさんを通して武蔵野うどん 鈴やさんの注文をして食べたものをご紹介です!

▼カレーもり

わたしがメインで頼んだ「カレーもり」うどん。



うどんと汁が別容器になっていて、うどんの下には薬味的なものが入っていました。

カレーもり、後半まで汁が温かい状態で食べられて美味しかったです。

▼肉もり

こちらは「肉もり」うどん。

過去にわたしも食べていますが、お店のおすすめメニューでもあり美味しいです。

▼ざる

こちらは「ざる」うどん。写真撮り忘れちゃいましたが、お弁当とかでよく見るお醤油の容器みたいなやつのデカイバージョンみたいなやつにつけ汁が入っていて安心。

武蔵野うどん 鈴やさんのうどんは結構ボリュームもあるので、非常にお腹いっぱいになりました。

リアッタイーツさん、白井にあるパン屋さんの「ピーターパン」さんなんかも加盟されたりと、少しずつ対象店も増えてきているようです。

お店に行って食べるのはちょっと落ち着かない、とか環境の都合でなかなかお店には行けない、などといったときにはいいサービスかと思います。タイミングあればぜひみなさまもチェックして見ていただければと!

https://www.inzai-topic.com/reatta-eats-inzai-shiroi-start/

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